
私のやった勉強法:短答編Part3
またまた前回に引き続き、私がやった勉強法を紹介したいと思います。 5月短答終わりから12月短答までにやったことを振り返っていきたいと思います。 絶対に短答は12月で終わらせないといけないと思い、この期間に租税と統計は一切手をつけませんでした。12月短答までは半年近く時間があったため全科目基礎からやり直すことにしました。
会計・本・映画について書いていきます。
またまた前回に引き続き、私がやった勉強法を紹介したいと思います。 5月短答終わりから12月短答までにやったことを振り返っていきたいと思います。 絶対に短答は12月で終わらせないといけないと思い、この期間に租税と統計は一切手をつけませんでした。12月短答までは半年近く時間があったため全科目基礎からやり直すことにしました。
前回に引き続き私のやった勉強法を紹介します。 12月短答は不合格だったのでその後からスタートします。 5月短答まで 短答が終わった段階では租税と統計には一切手をつけていませんでした。 12月はひたすら租税、統計、財務の計算の捨てた部分(包括利益・連結CF・企業結合・事業分離など)の学習のみを行いました。
今回は私のやった短答の勉強法を紹介したいと思います。 短答式には本当に苦労したので失敗談という感じで(笑) 結果など まずは状況あたりをざっくりと。 私は2015年の春から仕事をやめて受験に専念しました。 短答は3回目の2016年12月にようやく合格しました。
論文式試験の採点方法ってわかりづらいですよね。 短答なら点数で採点して自己採点も簡単なんですが。。。 そこで、このよくわからない採点方法の仕組みを紹介していきたいと思います。
3回に渡り続けてきた勉強法ですが、今回がとりあえず最終回ということで。 今回は統計学と会計学I(管理)です。 早速いってみましょう! 統計学 統計学では得点比率60〜くらいを目指しました。
またまた前回に引き続き私がやった科目ごとの勉強法を紹介しようと思います。 では早速行きましょう! 監査論 監査論は得点比率48〜くらいを目指しました。 こちらも企業法と同様に広く浅くをモットーに勉強しました。
前回に続いて私がやった勉強方法を紹介します。 前回までで大まかなプランは設定できたので、科目ごとに具体的に紹介します。 短答後に費やした時間が多い科目から紹介していきます。
会計士試験は勉強期間が長いため勉強方法が大事になってきます。 まだ結果が発表されていないのでイマイチ説得力はないですが、私がやった勉強法を紹介してみようと思います。 はじめに まずは論文式試験の合格ラインを確認してみましょう。
会計士受験生の皆さん論文の選択科目を何を選択しましたか。 大多数の人は「経営学」を選択していると思います。 「統計学」と迷ったが、結局経営学を選択した人をちらほらと見かけます。
先週公認会計士試験の論文式試験を受けてきたので、忘れないうちに受けてみた感想を書いてみたいと思います。 試験の順番で振り返ってみたいと思います。 ※感想ですので実際の難易度とは異なります。