補習所のeラーニングについて


会計士試験に合格すると補習所という学校のようなものに通い一定数の単位を取得する必要があります。
補習所の単位を取るには通学やeラーニングによる講義、考査などが混じっています。
考査はまだ始まってはいませんが、通学やeラーニングによる講義は12月末から始まります。
そこで今回はeラーニングについての感想を書いていこうと思います。

eラーニングって

インターネットを用いてブラウザ上で動画を見て学習することができます。
通学と比べ自分のペースで学習を進めることができ、途中の中断もできるため大変便利です。
また通常何度でも視聴可能なので聞き漏らした部分に戻ることも可能です。
講座の資料もPDFで置いてあるためいつでも自由に閲覧やダウンロード可能です。

自分でやらなくてはならないためモチベーションや集中力などはライブで講義を受けるよりは多少下がるかもしれません。
他にも気づいたら期限がすぎていたみたいなケースもありえます。
あとはインターネット環境がマストであるくらいのデメリットがあります。



補習所のeラーニングについて

補習所のeラーニングについて、講義の内容的には実務的な話も交えてありなかなか興味深いです。
特に今はまだ会社が始まってないので比較的ゆるりと学習を進めることができてありがたいです。

しかし、この補習所のeラーニングの仕様についてダメな点が結構あります!

最もありえない点は倍速ができないという点です!

倍速ができない

正直意味がわかりませんね、なぜ視聴速度の足並みを揃える必要があるんでしょうか?
きっとちゃんと視聴しない人対策に倍速を無くしたんでしょうが、そんなことをしても垂れ流しておく時間が長くなるだけでそれを理由に視聴することにはなりませんよ。
むしろ視聴速度が遅いことによりちゃんと視聴しようとしていた人のモチベーションを奪うことになりかねません。

このシステムを考えた人はかなり頭が悪いんでしょう、想像力が欠如していますね。
話すスピードがゆっくりであれば内容が入って来やすいと思うならば1倍速以下の速度を用意するべきですし、やっていることの整合性にかけますね。
毎年1000人近くの人間の時間をかなり無駄にしていることを自覚してシステム設計や改善をして欲しいです。

コメントで指摘があり、内閣府令により時間での単位認定となっています。
システムの設計サイドの問題ではなく内閣府令に問題があったようです。

スマホで視聴できない

動画の視聴環境がWindowsOSとMacOSにしか対応していないため、LinuxOSやスマホでの視聴ができません。
スマホで視聴できなくするというのは気軽に学習できるというeラーニングのメリットを大幅に削いでいます。
講座自体が参考資料をもとに進める形式をとっているためスマホでの学習が困難と考えたのでしょうか?
それならば講座の動画の横に参考資料を配置して動画の進み具合によって資料のページを進めていけばいいのでは?
確かにその仕組みは面倒でしょう、これが無料のサービスだったら文句は言いませんが27万もの入会金を取っているのだからそのくらいはすぐに対応して欲しいですね。

その他

eラーニングとは関係ないですが、課題研究の論文を紙に印刷して郵送させるといった点や、準会員の登録の大量の紙ベースでの登録などいちいち紙で出させるのはめんどくさいのでやめてくれないでしょうか。
なぜWeb上で完結させようとしないのか理解に苦しみます。

きちんと「ITへの対応」をしていった方がいいのではないでしょうか?
落合さんの話でも聞いてみたらどうでしょうか?


愚痴が多くなりましたが今回はこんなところで。

以上skでした、ではでは〜

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コメント

  1. 匿名希望の覚悟お兄さん より:

    倍速ができない件については、貴殿に大きな勘違いがあるのでお伝えしておきます。

    実務補習は法定研修であり、内閣府令で1時間1単位という単位付与に関する規定があります。
    そのため、皆さんに単位を付与するには拘束される時間に依拠することが求められます。
    よって倍速を可能にすることができません。
    ちなみにスマホ対応は検討していますが、プレイヤーの問題や何よりライブ講義中にスマホでeラーニングを視聴するような方も発生しかねないということもあり、非対応としています。

    確かに専門学校で倍速に慣れている皆さんにとってはとても苦痛でしょうが、残念ながら現行制度はこの前提で運営されており、公認会計士登録を目指すにはこの制度に準じて実務補習を受けなくてはなりません。

    これをありえない、バカげてると感じられるのであれば、一刻も早く違う道を志すか、禅僧の修行と割り切りさっさと公認会計士になり、時間で単位を付与するような時代遅れと感じられている内閣府令を改正するアクションをおこしていただきたいですね。

    では、引き続き実務補習頑張ってください。

    • sk より:

      ご指摘ありがとうございます。
      確認した所、内閣府令に「一時間を一単位とする」と明記されています。
      私のリサーチ不足でした。
      その他色々参考になるお話ありがとうございます。

      現状eラーニングに関しての不満のみで別の道を選択するほど会計士は魅力のない職業であるとは思っていませんが、内閣府令の改正アクションについては面白そうなので少し調べてみようと思います。