私がやった勉強法:論文編Part3


またまた前回に引き続き私がやった科目ごとの勉強法を紹介しようと思います。

前回に続いて私がやった勉強方法を紹介します。 前回までで大まかなプランは設定できたので、科目ごとに具体的に紹介します。 ...

では早速行きましょう!
今回は監査論と租税法です。



監査論

監査論は得点比率48〜くらいを目指しました。
こちらも企業法と同様に広く浅くをモットーに勉強しました。
暗記による記述の正確性はあまり気にせず、論述の方向性だけあっていればオッケーくらいのクオリティを目指しました。

文言の暗記はあまりに負担が大きく、このくらいで十分だと思います。
本試験では典型問題の占める割合が多くはなく、大半が事例形式の問題です。
事例問題は法令基準集を使用して当てはめるという形式が多いです。
そのため法令基準集の記載場所と、現場できちんと問題の状況を把握し当てはめができることが求められます。

法令基準集の目次からは判断つきづらい項目の記載がどこにあるかを覚えることが重要です。
正確な文言なんかよりもこっちを覚えましょう。
法令基準集に載っていない分野(改訂前文、四半期レビューなど)は多少暗記の必要があります。

具体的には、テキストの読み込みでどういった流れで監査が行われるのかを把握することが重要だと思います。
あまり細部にはこだわらずなんのために何をするのかくらいをざっくり押さえました。
その後答練に出て基準集を使用できない問題の解答の概観を書けるように反復しました。
試験で困ったら監査の社会的信頼性の確保や投資者に資するとでも書いておきましょう。(笑)

租税法

租税法は得点比率60〜くらいを目指しました。
租税法は論点ごとにぶつ切りで一つ間違うと大量失点してしまうことがほとんどないため、偏差値的にかなり安定する科目です。
税法の基本的な考え方を理解すれば効率よく勉強でき、維持コストもあまりかからないです。
しかし得点比率65〜を目指すとなると幅広い知識が必要になり、維持コスト的に効率が悪くなるため60〜に止まるようにしました。(貸倒引当金、試験研究費などは切った方がいいです)

税法の考え方は国の視点にたった方が勉強しやすいです。
「いかに税収を増やすか」という視点から計算を理解したり、条文を読んだりすると面白い発見があり定着率が違います。
基本的には国有利に計算し、細かい部分(端数処理など)は納税者有利に計算しておけばだいたい当たります。(笑)
課税に合理性がかけている部分には原則法と簡便法を用意したり、計算構造を複雑にしていることがわかるのでは。

それでは勉強法を税法ごとに紹介していこうと思います。

法人税法

A,B論点を中心にまずは計算構造を押さえました。
特に減価償却、有価証券関係、租税公課などは多少細かい点も押さえました。
短答終わりの年内くらいに基礎を固めて、その後は答練にて反復をし精度とスピードをあげました。
辛いですが答練のスケジュールまでに範囲の理解をすることが大事だと思います。
所得と消費も同様です。

所得税法

所得税法はA論点とI〜ⅴ段階で何をしているのかを把握しました。
計算段階の理解は理論の条文を探すスピードアップにも繋がるのでやっておいた方がいいと思います。
細かい論点は覚えていてはキリがなく、大きな失点には繋がらないので捨てました。
所得税にかける時間はできるだけ減らした方がいいです。 

消費税法

消費税法ははじめは少しわかりづらいですが、一度全体を把握すれば維持コストはあまりかかりません。
唯一満点が狙えますが、計算で少し間違えてしまうと一気に失点してしまうため正確な計算が求められます。
消費税に関しては満点を取った時の加点が大きいため、売上や仕入関係は細かい部分まで押さえました。

理論

理論に関しては典型の条文番号のみ押さえ、あとは目次をフル活用で十分だと思います。
本番では時間をかければ高得点が狙えるため、いかに計算を早く正確に行い理論の時間を確保できるかが重要です。
時間の確保のため、計算で考えるのは仕方ないですが悩んでは絶対ダメです。
どうせ入れるか入れないかなのでサクッと決めて次に行きましょう。(国有利の選択にしておいた方が期待値が高いと思います)

最後に

次回は会計学Iと統計学の勉強法を紹介しようと思います。
本番で消費税は当てたかったですがなかなかうまくはいきませんね。

以上skでした、ではでは

以下論文編まとめておきます。

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