『会計天国』おすすめレビュー 竹内謙礼

会計天国 (PHP文庫)
今回は『会計天国』のレビューをお届けしようと思います。



あらすじ

まず主人公である会計士が事故で死んでしまいます。
本来死ぬべきではなかったので、天使から会計で困っている5人を救うことで生き返ることができると持ちかけられます。
そして会計士としての手腕を活用して5人を救っていくという短編形式の物語です。

突然の事故死。北条は追い詰められた5人を救い、現世に戻ってこられるか?会計ノウハウが導くのは天国か?地獄か?決算書&会計とは何か?がわかる、笑いと涙の物語。
「BOOK」データベースより

レビュー

物語の基本設定としてはありきたりです。
しかし、会計という点にフォーカスしていることは今まであまりなかったのではないかなと。
弁護士や医者の小説ってめちゃくちゃ多いですが会計士の小説ってあんまりないんですよね、ちょっと寂しいですね。
海外の小説だと結構出てくるんですが、なぜか日本の小説だとほとんど出てこないんですよね。
会計に着目している作品はほとんどないですが。
そんな状況でこの作品がもたらした影響は大きいと思います。
会計って最初はわかりづらいですもんね。

物語はCF、損益分岐点、粉飾、固定費変動費、セグメントという論点に着目して進んでいきます。
うまくまとまっていて会計について知らなくても普通に楽しめると思います。
会計士試験で勉強した内容がそのまま出てくるので私はスーっと入ってきました。
会計の知識がいかに実務に影響を及ぼすのか、会計の大切さを訴えかけてきます。
小説なので誇張はしてありますが(笑)

まとめ

会計のことはよくわからないという方も簡単に読むことができます。
また、受験生の方はモチベーションのアップにもおすすめですよ!
受験勉強に疲れたといった方こそぜひ!

以上skでした、ではでは〜

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