監査法人の残業の実態について


今回は監査法人の残業について書いていきます。
会計士試験を受けている方や転職を考えている方なんかは気になるところだと思います。
スタッフ想定で具体的に時間を出しながらいきます。



残業時間

基本的に残業時間はアサインされたチームによります。
36協定ギリギリいっぱいみたいなチームもあれば、繁忙期でも定時近くに終わっているチームもあります。
入所してから1~3年目くらいのスタッフですと年間500時間〜くらいです。
ただ大手監査法人は定時が7時間であるため、500時間というのは7時間を超過した部分です。
定時が8時間の一般事業会社目線でいくと年間250時間〜といったところでしょうか。
年間でならすと毎日2時間〜といった感じですかね。
働き方改革の影響でどの法人も残業時間にはうるさくなってきています。

月ごとの残業時間

月ごとだとだいたいこんな感じの残業時間になってます。(年間500時間程度)
4,5月:80時間(期末)
7,10月:60時間(四半期)
1,2,3,6,9月:40時間(通常月)
8,12月:20時間(長期休暇)

ここにあげたのは3月決算のみにアサインされている場合です。
基本的に期末と四半期の時に忙しくなるのが一般的です。
ゆえに3月でない決算特に3の倍数月(6,9,12)以外の決算を持っている場合は、期末と四半期の時期がズレ続けるため慢性的に忙しくなってしまうことが多いです。

スタッフ以上について

スタッフ後半以上(3年目〜)になってくると会社の主査(インチャージ)をやることになります。
責任者となって調整や業務の割り振りなどを含めて監査を実施していくことになります。
主査は自分が主体となって監査を実施するため自由度が大きいですがやることも多くなるため残業時間も増加する傾向にあります。
主査を疲弊したシニアスタッフ(5年目〜)が退職するのはあるあるです。

残業に対する意識について

36協定オーバーに対する意識は高くなってきています。
PCのシャットダウンや業務の効率化に取り組んでいたりします。

ただ、毎日定時内に帰るという意識はかなり低いです。
残業時間が0という月は皆無です。
パートの人などフルタイムでない人以外は定時はあんまり気にしていないです。
特に長く在籍していた人ほどその傾向が強いです。
意味もなく残っている人なども散見されますし。
定時外にミーティングを平気で設定したりするのはやめたほうがいいと思います。

まとめ

監査法人の残業についてでした。
もっとやってるぞって人もたくさんいるかとは思いますが、イメージは掴めたかと思います。

以上skでした。ではでは〜

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