短答式試験で良い結果を残すために


つい先日希望の法人から内定が出てようやくホッとしました。
長かった受験生時代もこれでようやく終わりです。

話は変わって短答式試験がいよいよ始まります。
この時期はどの成績帯にいる人もそわそわして落ち着かないことでしょう。
最後の追い込みの時期は辛いですよね。
私も去年の今頃は精神的にも肉体的にも辛かった記憶があります。

そんな辛い思い出も受かってしまえば良い思い出になることは間違いありません。
そこで少しでも良い結果がでるように私が意識していたことを時期ごとに紹介してみようと思います。

試験直前期

試験前の一週間、つまり今頃は短期記憶で乗り越える部分のチェックをひたすらしていました。
注記のルールだったり、金商法の細かい部分や監査の歴史など試験の次の日にはさっぱり忘れてしまう部分を暗記していました。
試験前にあまり手を広げすぎないほうがいいと言われていますが、この試験はほとんど暗記ゲーなので試験の直前まで成績が伸びます。
手を広げすぎるのはよくないですが直前に詰め込むことはかなり重要になってきます。

手を広げすぎて全く覚えていないということを防ぐため、前日や当日にチェックしておくべき忘れやすい事項をノートやテキストの端のページにまとめておいてこまめに見直せるようにしておきました。
短答は試験直前にみていたページがそのまま出るということもざらなので、本当に試験が始まる直前までインプットを怠らないということが大事です。
直前に見たところは試験中の記憶に残るので最後の最後まで詰め込んでください。
そこで1~2%は得点が変わってきます。

前日に新しい論点をやり始めたりすることはあまり得策ではないのでこの時期に一度概要を把握しておきましょう。

試験当日

試験当日まできてしまえばあとは自分の実力を発揮すること、1点でも多くもぎ取ることが大事になります。
そうなると精神的な部分のファクターが大きくなります。
自信を持つということはかなり重要です。
試験を受ける前に自分は絶対に受かるという確信がありました。

自信を持つ方法は色々ありますが試験会場で周りを見て萎縮してしまったりするのはよくないです。
「あの人頭良さそう。。。。」とか考えてしまったら負けです。
短答では合格率が10%程度なので、自分の席の前後左右ナナメの人はだいたいみんな落ちます。
管理でどんなに早く電卓を叩き始める人も休憩時間に大声で答え合わせしている人もだいたい落ち、答えも間違ってます。

この日だけは周りを思いっきり見下してしまいましょう!
「でもあなた落ちるんでしょ。」とこう思えると非常にリラックスして試験に臨めると思います。
これは短答も論文にも共通して言えます。

試験中

試験中に大事なことは慌てないことです。
わからない問題がでた場合は他の人もわからないので適当にマークしてひとまず飛ばしちゃいましょう。
正答できるはずの問題の指示を読み飛ばしたりして勝手に問題を勘違いしたりしないように日本語をきちんと読みましょう。
このようにベースとなる素点を少しでも確実に稼げるように注意しました。
いわゆるA問題を落とさないというところですね。

次に重要なことはわからない問題の正答率をあげることです。
どうしても2択3択が残ってしまうということは誰にでもあります。
そこで勘のみでマークしてしまうのはあまりにもったいないです。

どう考えてもわからない監査の歴史などの100%知識問題は鉛筆転がしてマークで十分です。
しかし、企業法のようにルールが書いてある選択肢はそのルールがないことにより株主などに生まれる弊害についてイメージすれば2択問題の正答率が50%を超えると思います。
ルールは合理性があり定められているので、こちらも合理的にその存在理由を考えてあげましょう。
シンプルで極端な反例(判例じゃないですよ)を考えてあげるとわかりやすいと思います。
3択を2択にできるだけで期待値が1点くらい上がります。

いくら合理的に考えたところで限界はあり、素点ではなく期待値をあげる作業なので一番大事なのはあくまで素点をあげることです。

最後に

今は最後のラストスパートなので気を抜かずに駆け抜けることが本当に大事です。
辛い時期だとは思いますが、来年の今頃は監査法人も決まってワクワクしている頃でしょう。
今本当に楽しいので皆さんにもこの気分を味わっていただきたいです!
試験で良い結果が残せるよう頑張ってください!!!

以上skでした、ではでは〜

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