カルトミュージカル映画『ウィッカーマン』レビュー

ウィッカーマン [Blu-ray]
今回は映画『ウィッカーマン』のレビューをしようと思います。
1973年製作のミュージカル・サスペンス映画です。
作品の雰囲気などからカルト映画とも名高いです。
10年ほど前にニコラスケイジ主演でリメイクされています。
正直リメイク版はイマイチでした。。。



あらすじ

スコットランドのとある田舎の島に事件の調査で警察官ニールが訪れます。
その島での宗教的・性的な常識感が異常で、裸で性的な儀式などを行なっています。
敬虔なクリスチャンであるニールはその島での様子を見て嫌悪感を露わにし憤慨します。
ニールがいくら常識を説いたところで島の人々は全く意に介した様子はなく、子供達も冷ややかな態度でニールの話を真に受けません。

事件の正体がこの島独特の文化にあることを疑ったニールはたった一人で奔走します。
感謝祭というお祭りでの儀式がキーだと睨んだニールは阻止のためにウィッカーマン像の元へと向かいます。
そこで起こる衝撃の事態。。。。

レビュー

この作品の全体を通じ、ヨーロッパの闇が垣間見れる不気味な雰囲気が充満しています。
基本的にはミュージカル映画の様相ですが、使われている音楽が特徴的で耳を離れない中毒性のある音楽が流れています。
音楽自体はフォーク調で明るい曲調なんですが。。。
音楽のチョイスもカルト映画と言われる所以ではないかと思います。

ゴリゴリのクリスチャンで童貞であるニールほどでないにしろ、この島の性的な考え方は異常に感じます。
田舎村でのクローズドサークル特有の、このなんとも言えない島全体を包む不気味な雰囲気はたまりません。
キリスト教的な考えを説くニールに対しての村人たちのリアクションには常識というものの儚さを思い知らされます。

作中に使われている小道具や衣装もこの作品にマッチしていて素晴らしいです。
ラストもなんとも言えない終わり方で、、、ぜひ見てみてください。

キリスト教やドルイド教などの知識があればより楽しめるのかもしれません。
海外の映画を見る場合にはキリスト教的な知識があるとより楽しめるといったものは多いでしょう。
私はそっちの方面はさっぱりなのでちょっと勉強したいです。

まとめ

ミュージカル映画は全く好きではないのですが、それでもこの作品だけは定期的に見返したくなってしまいます。
そんな不思議な魅力を持った作品です。
正直万人うけする作品ではないと思いますが、一部の方は大ハマリするのではないかと。
私のようにミュージカル映画に抵抗がある方でも楽しめる作品なのでおすすめします!

以上skでした、ではでは〜

読んで頂きありがとうございます、最後に応援クリックを頂けると嬉しいです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 資格ブログ 公認会計士試験へ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
スポンサーリンク
adsense
adsense

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
adsense